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ネットワークのお話、その1:私が電電公社に入社したころ

マックスストーンの小畑です。
総務経理担当&テクニカルサポートをやっています。

今回はテクニカルなところとしてネットワークの基礎の話をしたいと思います。
Webサイトを作る上でも重要ですし、インターネットのお仕事をする上でも役に立つ情報をお伝えします。

一般的なネットワークのお伝えする前に私が電電公社(現NTT)に入社したころのコンピュータネットワークのお話から始めたいと思います。

■次回の投稿
その2:デジタル時代のネットワークが始まったころ

私が電電公社に入社したころ

実は、電電公社(日本電信電話公社)もNTT(英語での略称)でした。
日本電信電話公社 Nippon Telegraph and Telephone Public Corporation

昭和51年(1976年)に高卒で入社。
最初の職場は電話中継所でした。
何をやっているところかですが、
①電話の回線を束ねて他の中継所に送る。(送受信)
 ⇒市内交換機⇒市外交換機⇒電話中継所⇒無線中継所
 上記以外では無線中継所に繋がなくて、直接有線(同軸ケーブル)で他のロケーションを繋ぐことをやっていました。
②専用線の保守
 ⇒警察、郵政、航空局等の公共の専用線
 ⇒銀行等の金融機関の専用線

この頃はメインはアナログだったので、周波数変調と言う技術で多重化していました。
最高で10800回線を束ねる。

私自身は、この電話中継所で設備の保守、設備の建設を担当していました。
24時間保守なので夜間の泊りとかもありました

コンピュータネットワークとして

さきほどの②専用線の保守で使っていたアナログの回線がコンピュータネットワークの先駆けになります。
今のように通信速度は速くなくて、50bps~4800bpsくらいでした。
⇒それもアナログ

電話回線の中で送受信しないといけないので、周波数帯域が3.4kHzまでしか使えません。
普通に考えると4800bpsは使えないのですが、多値位相変調方式という技術を使っていました。
⇒もとの波形の位相をずらすことで表現する数値を増やすことが出来ます。
 00、01,11の2桁の数値を000,001・・・111の3桁の数値で表現できるようにする。
詳しくは下記のサイトをご参照ください。
https://xtech.nikkei.com/it/atcl/keyword/14/260922/022300020/

また、専用線と言うのは高額だったので、複数の地点を一つの回線で繋いで
共用で使っている金融機関をありました。
ポーリングと言って、ピッ、ピッ、ピッ、とセンターから同期信号を送って
通信をしたい支店は、通信が有る旨の信号を送ると、その支店からの
情報のみが送受信できると言うものでした。
ATMとかなかった時代なので、そのような方式でも利用することが出来ました。

故障のときは、オシロスコープだけでなく、耳でも聞くという、ほんとにアナログな時代でした。
今日のところは、ここまで

次回は、デジタル時代のネットワーク系のお話を順次していきます。
お楽しみに

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回答は時間が掛かる場合もありますが、必ず回答いたします。
次回をお楽しみに(^^♪

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