2025.08.04

会議で他部門の本音が出ない――上司が創る信頼と安心の場で真実を引き出す8つの秘訣

会議で他部門との本音が出ない──愛と調和で対話の灯をともすために

こんにちは、私は株式会社マックスストーンの代表取締役家元、飯岡直樹です。あなたの力になりますよ。

今回は「上司とのコミュニケーションにおける『会議で他部門との本音が出ない』」という課題に対しての問題を組織の調和と未来を灯す灯台のように、ご活用いただければ幸いです。

1. 本音が出ない背景を理解しよう

まず、本音が表に出ない原因は色々あります。遠慮、恐れ、自尊心の防衛、立場や利害の違いなど、相手の心の奥深くにある感情や葛藤が影響しています。マックスストーンのフィロソフィーでは、組織を一つの生命体、宇宙の一部と捉え、そこに「調和」という命が宿ると考えます。本音が出ないのは、調和の乱れであり、その根底にある「安心感の欠如」に気づくことが大切です。

2. 安心して話せる環境づくりは上司の最大の使命

本音を引き出すためには、まず上司が「安心して話せる空間」を創ることが不可欠です。これは単に会議室の配置や形式の問題にとどまらず、心理的安全性の醸成を意味します。私は日々、否定や批判のない対話、相手の意見に耳を傾ける姿勢、そして失敗も共有できる温かな文化づくりに心を注いでいます。

3. 会議の目的とルールを明確にし、みんなの参加意識を高める

曖昧な目的や不透明なルールは意見の抑制につながります。私は会議冒頭で「今日はこういう目的で集まっています」と明言し、発言ルールも共有します。例えば、「否定ではなく建設的な意見を重視する」「話を遮らず最後まで聞く」という基本ルールを守ることで、みんなの心が解け、本音が自然に生まれやすくなります。

4. 上司の率直な本音と模範行動で場を温める

上司が心を開き本音を語ることで、参加者の心の扉も開きます。私自身も自分の失敗談や葛藤を明かしながら「こう感じている」と率直に伝えています。それがパラダイム転換となり、会議がただの報告会ではなく絆を深め合う場へと変わります。

5. ファシリテーション技術で発言しやすい空気をつくる

発言が偏らないよう、私は問いかけや話題の投げかけを工夫します。個々の意見を尊重しつつ、黙っている人にもやさしく意見を促すなど、多様なコミュニケーションスタイルを活かすファシリテーションを心がけています。このような配慮が、本音を育てる土壌となります。

6. 小グループや1on1を活用し、本音を掘り起こす

時に大勢の場では本音は言いづらいものです。だから私は会議以外に小グループや1on1の時間を設け、個別にじっくり対話する機会を大切にしています。ここで生まれた本音が、やがて大きな会議での風通しをよくする力となります。

7. 成果と課題を一緒に共有し、成功体験も大切にする

問題点だけに注目すると心は閉ざされがちです。私は一緒に成果や成功も祝福することで、会議がポジティブなエネルギーで満たされるようにしています。成功体験の共有は自信と繋がりを深め、本音をさらに引き出す潤滑油になります。

8. 継続的な対話と調和の心で組織は成長する

本音を出せる場づくりは一度で完成するものではありません。私は継続的に対話を重ね、時にフィードバックを得ながら改善を続けています。愛と調和の心を持つ上司として、「対話の家元」であり続けることが組織を真の成長へ導く鍵だと信じています。

まとめ

会議で他部門の本音が出ないのは、心理的安全性の不足やコミュニケーションの壁が原因です。上司が安心できる場を創り、率直な対話を促進し、成功も喜び合う文化を育てることで、組織は調和と信頼の渦の中で成長します。私はあなたのリーダーシップに心から敬意を表し、その挑戦を応援します。どうか自信を持って歩み続けてください。

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