2025.08.06
「預かるだけ」では伝わらない──倉庫業のWebサイトで“選ばれる”戦略とは?
「空きスペースはある。でも問い合わせが来ない…」
ピッキング、検品、ラベリング、棚入れ、定温保管、出荷代行──
物流の川中を支える「倉庫業」は、単なる“保管場所”ではなく、顧客の物流戦略を担うパートナーです。
しかし、Webサイトでは「保管面積」「設備紹介」「アクセス情報」だけの構成が多く、
実は“何ができるのか”が伝わっていないことが大きな課題です。
よくある質問・困りごと:Webだけでは判断できない
- 短期・長期のどちらに対応している?
- 流通加工や検品・セット作業も対応可能?
- 出荷代行やEC連携はできる?
- 常温・冷蔵・定温など、温度帯は選べるの?
- 物流代行や3PLに近いことも頼めるのか?
失敗パターン2つ:スペック紹介で終わっている
① 倉庫の“広さ”と“場所”だけの情報
→ 保管面積や天井高、住所の記載だけでは、業務内容や強みが不明。
② 加工や出荷業務が「対応可」だけで終わっている
→ 検品/ラベル貼付/帳票出力/梱包/伝票処理など、
細かい業務プロセスが“見えない”と依頼しづらい。
Webサイトで成果を出すための8つの改善ポイント
- 業務プロセスを「出庫→納品」まで図解で見せる
入庫 → 棚入れ → 検品 → ピッキング → 梱包 → 出荷
ラベル貼り/同梱物封入/JANコード管理などの工程も含めて図示
作業区分ごとの担当人数や作業時間の目安も提示 - 温度帯別・保管商品別の対応エリアを整理
常温:アパレル・雑貨・日用品など
定温(15~25℃):化粧品・医薬品・健康食品など
冷蔵・冷凍:食品・生花・試薬など
保管エリア図を活用し、入庫制限やラック仕様も説明 - EC・BtoC連携実績を強調
Shopify・BASE・楽天・Amazonとの連携可
WMS連携や注文データのAPI自動連携
ギフトラッピング/納品書印刷/領収書発行/送り状一括出力も対応 - 倉庫立地と配送網の“動線設計”を図解
最寄IC・主要都市までの所要時間
主要宅配3社(ヤマト・佐川・日本郵便)との集荷時間・締切時刻
当日出荷対応エリアの可視化 - よくある質問(FAQ)で不安を事前に解消
・検品はどこまで対応できますか?
・賞味期限・ロット番号管理はできますか?
・セット組み作業は何件まで対応できますか?
・出荷データはどのフォーマットで送ればいいですか? - 導入事例で「課題→提案→効果」を明確化
【健康食品メーカー様】
課題:出荷件数の増加により社内対応が困難
提案:定温保管+検品+出荷代行+月次レポートをパッケージ提供
効果:月間出荷件数3000件を維持しつつクレームゼロに - サービス紹介をマンダラチャートで構造化
中心:「倉庫業」
周囲:「保管」「流通加工」「出荷」「温度管理」「EC連携」「BtoB/BtoC」「事例」「FAQ」
→ 導線を張ることでユーザーの“比較”と“納得”を促す設計 - お問い合わせを「業種別・目的別」に分類
【食品を預けたい方】→定温保管+賞味期限管理の説明ページへ
【EC出荷を任せたい方】→WMS連携+ギフト対応へ
【短期キャンペーン向け】→繁忙期対応・一時保管対応へ
これらを実行するとどうなるか?
- 「どこまで任せられるか」が明確になり、Webだけで問い合わせにつながる
- ユーザーが“必要な情報”に自然にたどり着ける導線になる
- 営業資料としてWebがそのまま使えるようになる
- 比較検討段階の顧客に対しても優位性を打ち出せる
- EC対応・定温対応・3PL的運用など“差別化軸”をWeb上で確立できる
マックスストーンだからできること
- 倉庫業のサイト改善・営業導線設計の支援実績あり
- 現場業務をヒアリングし、図解・導線・検索性を設計
- マンダラチャートと質問ログをもとに構造設計+SEO対策
- EC運用や採用、パンフレット・動画連携まで一貫支援
- 補助金活用や“営業×採用”兼用設計にも対応可能
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