2025.08.06

「提案力があるのに伝わらない」──物流コンサルティング業のWeb戦略を整えるには?

「導線改善・在庫最適化・配送効率化…成果は出している。でもWebから相談が来ない」

物流改革や現場改善、WMS導入、在庫圧縮、ルート最適化、庫内作業の動線設計──
高い専門性を持ち、現場に入り込んだ支援ができる物流コンサルタントであっても、
Webサイトでは「よくわからない」「システム会社と何が違うの?」と思われてしまう。
成果の質が高いほど、それを伝える“構造”が必要になります。

よくある質問・困りごと:何をしてくれる会社なのかが分かりにくい

  • 物流コンサルって、結局何をしてくれるの?
  • WMSやTMSを売ってる会社と何が違う?
  • 改善した実績って、どんな現場?規模は?
  • 料金体系が不明、プロジェクト単位?時間単価?
  • 改善後の効果ってどう測るの?社内説得できる資料がある?

ありがちな2つの失敗パターン

① 抽象的なメッセージだけで“中身がない”ように見えてしまう

「物流の未来を共に創る」「最適化のパートナー」──理念は大事でも、
発注担当者は“何を・どうやって・どんな成果が出るか”を知りたがっています。

② 実績が“業界内”にしか伝わっていない

紹介・口コミで案件が続いてきたため、
Webを更新していない・初見の人に不親切な構成になっていることが多いです。

Webで“成果を伝えるコンサル会社”になる8つの改善ポイント

  1. 「サービスメニュー」を成果ベースで表現する
    【物流改善コンサル】庫内動線の設計/WMS選定/ピッキング方式再設計
    【輸配送最適化】配車ルート見直し/混載率向上/リードタイム短縮支援
    【KPI可視化支援】コストセンター分解/日次ダッシュボード構築支援など
  2. 「支援プロセス」を図解でわかりやすく
    現状分析 → 現場視察 → 仮説立案 → 数値試算 → 改善案提示 → 現場伴走
    各フェーズの目的・成果物・所要期間を示し、社内稟議が通るよう設計
  3. 「業種別事例」を導入前後の定量変化で掲載
    【アパレルEC】返品率20%→12%/棚卸作業50%短縮
    【メーカー系3PL】ピッキングミス45件/月→6件/月
    【食品】冷凍帯→冷蔵帯への温度移行に伴う動線再設計と教育
  4. 成果が出る理由=“強み”を言語化する
    「現場経験15年以上の物流設計士が担当」
    「WMS/TMSとの連携前提の改善提案」
    「物流子会社との業務改善プロジェクト経験が豊富」など
  5. 提案資料・導入事例をDLできるようにする
    提案書の雛形・サンプルKPIダッシュボード・支援報告書例など
    “担当者が社内で説明できる資料”をWebから取得できる設計に
  6. 料金体系の例を明示する
    初期分析パッケージ(20万円~)/現場同行型(10万円/月~)など
    顧客側が“ざっくり予算感”を持てるようにすることで、相談につながりやすくなる
  7. お問い合わせフォームを「相談型」にする
    現在の困りごと選択(在庫/出荷遅延/人員不足/ロケーション設計など)
    改善したい数値(作業時間/誤出荷率/保管費用など)を入れられるとベスト
    ファイル添付(作業図面/KPIシート)や相談希望日時も設定可に
  8. セミナーや無料診断の導線を活用
    「物流改善オンラインセミナー開催中」
    「5分で現状課題が見える!無料診断」など
    資料請求よりも“とりあえず見てみたい”ニーズに応える

これらを実行するとどうなるか?

  • “何ができるか”“どう変わるか”が伝わるようになり、相談の入口が明確になる
  • 現場主導ではなく、経営陣・企画・DX部門からも問い合わせが増える
  • 比較検討の際に「説明しやすい」「成果が見える」会社として指名されやすくなる
  • 価格競争に巻き込まれず、信頼ベースでの継続案件・大型プロジェクトに発展

マックスストーンだからできること

  • 専門性の高い内容を、初見ユーザーにも伝わる形で設計・可視化
  • マンダラチャート×質問ログを使ってWeb構成を最適化
  • 事例記事・ホワイトペーパー・営業支援ツールの一体化まで対応
  • 補助金活用・LP設計・採用支援・自社セミナー導線の構築も可能

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