2025.08.06
「幹線輸送の品質、どうやって伝える?」──中長距離輸送業のためのWeb活用術
「大手の下請けでは終わりたくない。でも、自社の強みが伝わらない」
トレーラーや大型ウィング車による幹線輸送、中長距離での定時配送。
定温管理・時間指定・中継輸送など、現場では多くのノウハウが活かされているのに、
Web上では「保有車両の型式一覧」と「会社概要」だけで終わっている…。
こうした状況では、荷主に直接選ばれるWebにはなりません。
よくある質問・困りごと:Webで伝えきれない“対応力”
- 全国どこまでカバーしているの?
- 中継地・デポの場所がわからない
- チャーター対応と混載の違いがよくわからない
- 温度管理・安全管理の具体的な仕組みが知りたい
- 稼働実績や配車スピードの情報がない
- 見積依頼しても返事が遅かった…
悩みの具体例:ありがちな2つの失敗パターン
①「車両紹介だけで終わっている」
大型ウィング車・トラクターヘッドなど、仕様や写真を載せても、
その車両で何ができるのか、誰にメリットがあるのかが伝わらなければ、荷主はピンときません。
②「BtoBのロジックが抜け落ちている」
荷主が求めているのは「商品が安全に届く仕組み」「問題対応力」「継続運用の安心感」。
運送会社の“日常”をそのまま載せても、顧客の課題に応えるWebにはなりません。
Webで“選ばれる運送会社”になるための8つの改善ポイント
-
対応エリアと便種を明確に可視化
地図上での主力幹線(例:関東-関西、関東-九州など)を線で表記
チャーター便/定期便/混載便/緊急便の違いと条件を整理 -
輸送品目×業種ごとの強みを言語化
【日用品】パレット混載・夜間荷降ろしOK
【医薬品】温度記録データ提出+ドライバー教育済
【建材】時間指定/狭小地着車経験あり など -
配車のスピード・柔軟性を具体的に伝える
「14時までの依頼で翌日AM関東着可能」など
「繁忙期は中継地経由で対応」「年中無休で配車対応」などの工夫を紹介 -
輸送中の安全対策・情報共有体制の説明
デジタコ/ドラレコ/速度抑制装置/Gマークなどの取得状況
日報・位置共有・異常時の連絡フローも図で説明 -
車両情報を“運行の安心材料”として見せる
車齢/点検頻度/車両整備拠点の有無
車内カメラ/温度センサー/リフト付き車両の活用状況 -
運送実績や継続契約事例の紹介
「10年以上継続している企業多数」
「荷主の物流改善提案も含めた事例」などを業種別で掲載 -
お問い合わせ導線を“用途別”に分ける
「配車相談」「見積希望」「運行状況確認」など目的別フォーム
担当者直通の連絡方法や、簡易チャットツールとの連携も検討 -
採用・協力会社募集も戦略的に掲載
「大型免許取得支援」「長距離でも安心の手当制度」
中継地のパートナー企業募集などを求人ページに組み込み
これらを実行するとどうなるか?
- 荷主が求める「安心・柔軟・正確な輸送」が言葉と構造で伝わるようになる
- 見積前に“任せても大丈夫そう”と思われ、商談の土台ができる
- 担当者が社内稟議を通しやすくなり、継続案件が生まれやすくなる
- 採用・パートナー獲得にも繋がり、事業基盤が強化される
- SEOにも強くなり、「幹線輸送 地域名」「長距離運送 見積」などでの検索流入が安定
マックスストーンだからできること
- 輸送業界の現場理解 × 質問ログ分析によるWeb構成
- 荷主視点・配車視点・ドライバー視点をすべて反映した導線設計
- 車両写真・運行図・日報・安全資料を活かしたコンテンツ化
- 補助金活用・営業資料連動・採用ページ設計もワンストップ対応
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