営業支援

主に下記二つの事柄をヒアリングをさせていただき、

1.どのような経緯で新規案件に辿り着いているのか?
2.どのような営業方法で受注しているか?

HPや動画を用い、営業活動を支援するコンテンツを作成します。
このようにして作成したページはPCやスマホで閲覧でき、お客様へのメールに貼り付けたりすることが可能です。

結果営業は従来のプッシュ型営業ではなく、お問い合わせに対しプル型営業となり、生産性の高い活動ができるようになります。

近年搭載予定のAI機能

その仕組みは、HPを訪れた方がトップページに設置した窓に質問を入力すると、サイト内から最適な回答を抽出し、回答情報がない場合は、ネット上の情報から一次回答させます。その質問内容は管理画面に表示され、見込客の困りごとが運営者サイドで把握できる仕様です。

ハイブリット営業

コロナ禍で一番多く寄せられたご相談は、「オンラインツールの招待が出せない」でした。
そこで弊社は超簡単に招待できるオンラインツールを自社開発しました。

接続アドレスはZoomのように長いアドレスではなく、「会社名.jp」(例:ふじみ野工務店.jp)で接続できます。
これにより相手はアドレスを記憶でき、ミーティング5分前に「あれ?今日のミーティングアドレスどこに書いてあったっけ?」というストレスはなくなります。

近年搭載予定のAI機能

標準装備のレコーディング機能で、AIが要点をまとめ上げ、その要点箇所にはURLが発行され、目的の箇所から再生が可能になります。
これによりお客様の要望は映像付きで社内で共有でき、各部署から最適な提案を集めることが可能になります。
またこのレコーディングデータの活用では、営業トークの教育にも活用できます。会議や1on1ミーティングなどに活用することで、心理的安全性の向上も見込めます。

2023年版採用戦略

実際に弊社で試し成功した事例を元に、中小企業でも大手と対等に求職者が集まるパッケージをご提供しています。
ポイントは、中小企業の強味となる「人を大切にする姿勢」や「理念」
弊社の場合は「考え方×熱意×能力」という選考基準と理念に対し、1カ月間で15人の応募がありました。
内2名を採用しています。

パッケージ内容

  • 求人媒体の選定
  • 有効な掲載記事
  • 自社の採用ページ制作
  • 採用動画
  • 面談方法

全ての構築には構築費用が半額以下になる補助金を活用

上記3つの構築に各種補助金の活用もご提案させていただきます。
弊社のIT導入補助金2022の申請代行採択率は98.5%、構築も弊社が担当します。
同補助金を活用することで制作費を半分以下に抑えることができます。

※別途同補助金の必須事項の説明が必要です。